高いと思う価格の靴を履いてモチベーションアップする話

 ブランド品や高い靴を履くのはクォリティ意外にマインドにも関係がある?

 プチプライスとハイプライス

ファッションも以前と比較してカジュアル化が進み、電車に乗っても、

以前と比べてスーツを着て出かける方も少なくなっている感じです。

私もどちらかと言えばカジュアル派なので、

あまりスーツやジャケットを着たり革靴を履いて出掛ける事も少ないです。

そういった中、今年は久しぶりに、おしゃれモードになっており、

めずらしくジャケットを羽織ったり革靴を履いたりする事も増えています。

どうしてそうなったのか?と、言えば神社のお参りで、

参拝の方がほとんどカジュアルスタイルになっており、最近は年齢の高い方でも

カジュアルスタイルが増えてきています。この辺りは、ファッションにちょっと拘っている所もある私としては、回りと同じ感じよりちょっと違うスタイルに切り替えようみたいな気持ちもあったからです。

と、言う感じで、プチプラファッションが浸透しているので、

逆にちょっと高そうな雰囲気の服装を目指して、ハイブランドの靴を購入して履いています。

ただし、中古の靴になっています。この辺りは、さすがにいきなり、10万越えの靴を買える程の勇気もなく、試しにハイブランドの靴は、どんなものか?みたいな気持ちで購入したところもあります。

実際にハイブランドの靴とか?どんな感じですか?みたいになると、

機能性とかコスパで考えると、2万円代、3万円代クラスのスニーカーでも履き心地などでは、

特別、そこまで出して買わなくても良いかな?みたいな気持ちもあります。

どこが違うのですか?みたいになると靴の素材感や雰囲気など高級感がある所が違います。

後は、ハイブランドの靴を履いている。

みたいな所でモチベーションアップみたいな所もあります。

 リッチな気持ちも大切

マインド的な所になりますが、やっぱりある程度良い物を身に付けている。

みたいな事もなんとなくモチベーションや潜在意識な所でも影響がある感じです。

たとえば節約生活を送り続けていると、ちょつと高い値段の物を見ると高い。

みたいに価格帯で判断してしまう習慣になってしまう所もあります。

さすがに、いつも高額のブランド物しか買わない。

みたいな事をしていると経済的に無理が生じて来る所もありますが、

ある程度貯蓄して、少し高額と感じられるものを手に入れて、使ってみるのも良いと思います。

最近、お金持ちになるマインドの話を聞きましたが、

ある程度高いと思う物を買ってみて楽しんだり、とかわくわくする事も大切です。

理由は潜在意識的に、高い物を持つ事はもったいないとか変な所で

せこくなっていると、抵抗やブロックからどうしても金運が上がらないそうです。

この辺りの説は色々聞いた事もありますが、

私の中でほぼ毎日、身に付けたり使う物の中で靴が1番、使用頻度が高く、

今、良い靴を履いている。みたいに分かり易い所もあるからです。

この辺りは人によって色々かも知れませんが、

たとえば、女性では、バッグなど普段使う物の中で

ちょっと高いブランド物を入手して使うのも良いかもしれません。

他の物では、腕時計とか宝石、アクセサリー、車など色々ありますが、

この辺りになると、高い物になると、靴よりかなり高額な物になる場合もあるので、

一般的にちょっと高いと感じられるジャンルで、手が届く範囲の物を選ぶのも大切と考えています。

たとえば、車とか、フェラーリーとか3000万円以上とかになると、

欲しくても手が届かないからです。他では腕時計とか色々あります。

ロレックスでも80万円くらいとか、靴と比較しても金銭的に簡単に購入できる

価格帯でも無いからです。

他では、時計は意外に見た感じで高い物とか、

知らない人では分かりづらい所もあります。そういった意味では、

靴の方がちょっと高い靴を履くだけでもなんとなく高そうな感じ?みたいに

周囲からも分かり易い可能性もあります。

 高級靴は高級靴と分かる?

この辺りになると、ぱっと見で分かる靴と分かり難い靴もあります。

たとえばナイキの靴では、エアの見える部分が全体にあると、目立つので高そうな感じ?

とか目立つ感じのモデルの方が分かり易い所もあります。

あまり変わり過ぎても微妙な所もありますが、

基本的に自分の中で、ちょっと高い靴を履いているとか

満足度が満たせる感じのモデルを購入して履くのがポイントです。

ただ、高い靴だから履きやすいとも限らなかったり、

限定品も出るとか、はまると、逆に散在してしまう可能性とか

プレミアムプライスでも欲しいみたいになるのは、避けた方が良い感じです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする